
<2011年を振り返って>
ひと足早く春を告げる、山形県東根市関山産の啓翁桜(けいおうざくら)が社内で満開の中、数多くのクライアント様、温かく見守り続けて下さる株主様の御支援と、グループ会社を含めて約50名の社員の仲間達の力で、フェザンレーヴも六期目を迎えることが出来ましたこと、皆様には心より感謝申し上げます。
2011年、我が社は「日本写真学院」の設立や、仙台市並びに山形市への新ブランチの設立という事業拡大・地盤強化の取り組みに加え、東北復興支援の企画といたしまして、仙台市立八軒中学校の生徒の皆さんと共に『あすという日が』のCDを発売し、収益金全額寄付の活動を開始させて頂きました。
全国のテレビ・新聞・ラジオ等で大きく取り上げて頂いたことや、すかいらーくグループ様、近畿日本ツーリスト様、読売新聞社様、プルデンシャル生命様をはじめ、数多くの企業様からのご協力を頂きまして、約3万枚のセールスを突破することが出来ました。
今年も、仙台・山形両ブランチを中心に、微力ながら東北の復興支援を続けていきたいと考えております。
<2012年のテーマと行動指針>
フェザンレーヴの2012年のテーマは、「真の力」です。
「真の力」とは、本当の力、誠意の力。
我が国が瀬戸際の財政・社会保障の問題を抱えている今こそ、通りいっぺんの仕事をこなすだけでなく、「真の力」を持ち、未来を予測し構築していける、強いビジョナリーカンパニーを目指します。そして、収益を追求するだけではなく、ささやかながらも社会への貢献をし続けてまいります。
新しい資本主義・民主主義が世界中で叫ばれる昨今、私たちが身を置く広告業界も大きな変革の時を迎えています。ソーシャルメディアの台頭などメディア環境の地殻変動のもと、ますます広告会社の発案力が問われる中、当社が得意とするインストアメディアも、クロスメディア施策の一つとして大いに貢献出来る媒体と自負しております。
これをはじめとする当社の強みを活かしつつ、より一層クライアント様・生活者の皆様のお役に立てるよう、2012年も社員一丸となって精進して参ります。
本年が皆様にとって幸多い年となること、そして東日本が一日でも早く復興することを、祈念申し上げます。
昨年同様、引き続きご指導ご鞭撻を受け賜われますよう宜しくお願い申し上げます。
- 株式会社フェザンレーヴ
代表取締役
大泉 勉 
▲古代文字の「愛」「満」「和」
(古代文字研究家・書家 吉川まみ 書)
