
2011年3月11日に東日本を襲った地震と、その後の津波。これによって失われたものの大きさは、皆様ご存じのとおりです。
そして、この災害のあとに、私たちは一筋の光を見つけました。それが、仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部の皆さんが歌う、『あすという日が』(作詞:山本瓔子 作曲:八木澤教司)という曲です。
元々は、3/19に福島で行われる予定であった吹奏楽と合唱のアンサンブルコンテスト全国大会に出場するはずだったのに、震災の影響で出場できなくなった彼ら、彼女ら。
同じ被災者を励まそうと、避難所となっている学校で、この曲を披露。この模様が、NHKを通じて全国に放映されました。
その歌に込められた想いを届けようと一所懸命に歌い、演奏するその姿は多くの人に強い感動を与え、大きな話題となったのです。
これを一過性のものに終わらせず、もっと沢山の人に、彼らの歌うこの曲を聞いてもらいたい。そして、その結果、少しでも被災地復興の手助けになれば…。
この私たちと同じ思いを持つ、沢山の方のご協力を得ることができ、以下の取り組みが実現しました。
●仙台市立八軒中学校 吹奏楽・合唱部の生徒が演奏する『あすという日が』をレコーディングし、同楽曲を日本全体の震災復興のシンボルとなる「チャリティーソング」として国内、海外にて CD・DVD及びオンラインでの楽曲販売をいたします。
※併せて、阪神淡路大震災の際に作詞・作曲された『しあわせ運べるように』(作詞・作曲:臼井真)を収録
●2011年5月7日に日比谷野外音楽堂にて開催された「南こうせつ 20th グリーンパラダイス」に吹奏楽・合唱部の生徒を招待し、そこで『あすという日が』を披露していただきました。
コンサートは大盛況のうちに終了。合唱を終えた生徒たちの顔には、喜びと涙が入り交じった笑顔が広がっていました。会場を埋め尽くした3,000人以上のお客様の中には、涙ぐまれている方も沢山いらっしゃいました。
また、楽曲のダウンロード販売とCD・DVDの発売によって得られる収益は、仙台市・仙台市立八軒中学校のご協力のもと、東日本大震災の復興支援のために、全額寄付いたします。
私たちだけでは、このようなことは実現できなかったに違い有りません。
このプロジェクトにご支援・ご協力をいただいた各方面の皆様に、深く感謝の意を表させていただきます。
→「SING ALL JAPAN プロジェクト」公式サイト
フェザンレーヴは、サイズが合わなくなったスニーカーや運動靴など「まだまだ使えるシューズ」を回収し、アフリカの子供たちに届けるチャリティプログラム「スマイル アフリカ プロジェクト」に協賛しています。
世界には、靴を履くことができない子どもたちが沢山います。子どもたちにとって靴のない暮らしは、衛生上極めて危ない生活環境であり、常に破傷風などの感染病の危険にさらされています。
一方、私たちの暮らしのなかでは、子どもたち成長していく過程でサイズが合わなくなり、捨てられてしまうスニーカーや運動靴が沢山あります。そのような靴の多くは、まだまだ使うことができる立派なシューズです。
「スマイル アフリカ プロジェクト」は、高橋尚子さんをフロントランナーに迎え、シューズ回収プログラムとランニングイベントを通して「まだまだ使えるシューズ」を回収してアフリカの子供たちに届けるとともに、日本の子供たちにモノの大切さや環境問題への喚起を呼びかけていくことも目的としています。日本国内における継続的なシューズ回収活動(通年)を土台として、年1回ケニア共和国の首都ナイロビにて、回収したシューズの現地児童への寄贈記念イベントとして市民マラソン大会「ソトコト サファリマラソン」を開催します。(第一回のシューズ寄贈およびソトコト サファリマラソンは2009年5月に開催されました。)
健やかに生きていくために大切な「足」。子どもたちの安全を守ってくれる「シューズ」。そして何より、子どもたちに、安全に元気よく走ることができる体験を与えることで、世界中の子どもたちの笑顔を取り戻すこと。それがこのプロジェクトのミッションです。
フェザンレーヴはこの活動を通して、社会を愛し、愛され貢献する会社として社会的責任を果たしてまいります。
プロジェクトの詳細は、下記のスマイルアフリカプロジェクトページをご覧ください。
→ソトコト「スマイルアフリカプロジェクト」
「メイク・ア・ウィッシュ」とは英語で「ねがいごとをする」と言う意味のボランティア団体です。3歳から18歳未満の難病とたたかっている子どもたちの夢をかなえ、生きる力や病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願って設立されました。
現在、世界中(計36ヶ国)にいるメイク・ア・ウィッシュの仲間が、心と力を合わせ、世界各国の子どもたちの大切な夢を一つひとつ実現するための努力をしています。
メイク・ア・ウィッシュの活動は、子どもの夢をかなえて「あげる」のではなく、夢をかなえるのに必要な、さまざまな手配や配慮をしてそのお手伝いをすることです。子どもたち一人ひとりのために、子どもとその家族と力を合わせ、夢の実現というかけがえのない体験に向って進んでいきます。それが明日への生きる力となれば、どんなにすばらしいことでしょう。
フェザンレーヴは、創業当初からメイク・ア・ウィッシュの理念と活動内容に賛同し、支援を続けております。この胸にあるのは、一人でも多くの子どもの夢をかなえる手助けになりたい、という思いです。
→Make-A-Wish of Japan



