このページでは、「就職活動」「入社1年目の自分」「今の仕事と、これからの目標」といったテーマについて、入社2年目から3年目の社員中心で対談した模様をご紹介いたします。
「フェザンレーヴという会社ではどのような仕事ができるのか」「どのような社員が、どのようなスタンスで働いているのか」といった皆様の疑問を解消する手助けとなれば幸いです。
-では最初に、この対談を見ている方が一番気になっているであろう、就職活動中の話を。
そもそも、フェザンレーヴを知ったキッカケは何でしたか?

- 幸地
- 私はずっと広告業界を第一志望にして活動していたのですが、この会社のことを知ったのは就職サイトで見たのが最初でしたね。それまでは全然知らなかったのですが、すかいらーくの仕事(※1)や色々な取組みをホームページで見て、面白そうだな…と感じたのでエントリーしました。
- 唐澤
- 私も、広告会社を中心に就職活動中、ちょうど良いタイミングに就職サイトで見つけました。印象的だったのは、決して人数は多くないのに、業務内容が幅広く、大きな仕事をやってそうだということ。「この会社なら、すぐに色々なことを経験しつつ学んでいけそうだ」と思いました。
- 吉田
- 私の場合は、ベンチャー系の企業を中心に回り、ある不動産関連の会社から内定を貰っていました。でも、リーマンショック (※2)が発生して「不動産業界も安定した業界ではない」と思い、他の業界も受けてみることにしました。そこで就職支援会社の方に勧めて頂いたのが、フェザンレーヴでした。
-そうか、やっぱり最初から知っていたわけではないですよね。
その後エントリーをして会社説明会を受けたのち、面接ということになりますが。面接を受けてみて、どんな印象を持ちましたか?

- 唐澤
- 私の勝手なイメージで、広告会社って軽いノリの人が多いのかな、と思っていたのですが、この会社の人は意外に地に足の付いた方が多いのかなと思いましたね。
- 幸地
- それは私も同じです。良い意味で「固い」んだな、と面接を重ねるうちに思いました。
- 唐澤
- そうそう。3回の面接を通して「しっかりしていそうな会社だ」と感じていて、最終の社長面接で、それが確信に変わりました。
- 吉田
- え、社長面接で?私の場合、社長面接では「どんなアルバイトしていたの?」くらいしか質問されなくて、あとは雑談していたような…。(笑)
- 五十嵐
- 面接内容は、人によって様々だからね。吉田君のときは、たぶん雑談を通して人と成りを見ていたんでしょう。
- 唐澤&
幸地 - あ、でも私たちも、ほぼ雑談でしたよ。
- 五十嵐
- えええーーー!?
- 唐澤
- 雑談だけで何も質問されなかったから「これは、落ちたかも…」と思って泣きそうになりました。
心配しすぎだったのですけどね。 - 五十嵐
- そ、そうなんだ…。
- 唐澤
- でもただ、雑談だけじゃなくて、会社の持つ理念やビジョンなども聞けたので、「この会社の一員になりたい」という思いが強くなったのを覚えています。
-ちなみに、最終面接以外ではどんなことを質問されたか、覚えていますか?
- 幸地
- 私のときは「学生時代に何に力を入れていたか」「今まで挫折を味わったことがあるか」というような質問でしたね。あとは「自分の性格を考えて『農耕民族』と『狩猟民族』のどちらに当てはまるか? その理由は?」という変わった質問もありましたね。
- 吉田
- 僕は、アルバイトの話とか。それと「新規クライアント開拓営業に抵抗があるかどうか」なども訊かれました。
-そんな雑談まじりの面接を経たうえで内定が出て、いざ入社となったわけですが。
唐澤さんと幸地さんは、最初の1年間を振り返るとどんな1年でしたか?
- 幸地
- とにかく、必死でした! あるクライアントの情報誌制作を担当しましたが、入社半年後にいきなり編集長を任されたんです。まだ仕事を覚えたての頃でしたので上手く進まないことばかりでしたが、「私がやらなきゃいけない」の一心で、1号目はがむしゃらに仕事をこなした気がします。ただ、2号目では前回を振返り、自分で考えてベストな行動を取るよう心がけましたので、取材先・クライアント・協力会社とのやり取りも大分スムーズになったと実感する事ができました。

- 唐澤
- 私は幸地さんほど急に責任重大なポジションを任されたわけではないですが、やはり頭が真っ白になるような状態で毎日仕事をしていました。初めて経験することや、学生時代とのギャップが大きくて、冷や汗をかいてばかりでしたね。
- 吉田
- 学生時代とのギャップって、例えば何があるの?
- 唐澤
- 私が感じた事は「人に対してのモノの伝え方」が一番違うな、という事です。自分が思った事、感じた事、言いたい事を何でもそのまま言えば良いわけではなく、できるだけ相手に分かってもらえるようわかりやすく端的に話したり、逆に丁寧に細かく説明したり内容や場面によって対応しなければならないんですよね。その中でも自分が絶対伝えたい事も主張したいし…。色々悩みます。また、クライアントと協力会社との間での橋渡し役の難しさとか、特に、先輩のサポートではなくて自分が前面に出て仕事をするようになってからは、俄然この意識が高くなりました。まずは人の話をきちんと聞くという大切さを学んだ気がしますね。
- 幸地
- それ、わたしも全く同感です。
- 唐澤
- そうですね。コミュニケーションについては先輩方からも色々と指摘を受けたりして、その度に悩んだりもしました。そこで至った結論は、「色々な人がいて、同じやり方では絶対に通用しない」ということでした。だんだん、状況を見て行動できるようになってきたと思います。
- 吉田
- そうそう、いい意味での人に合わせる事は本当に必要だよね。当たり前かもしれないけど、固い業種の会社の人と話すときは、こっちも固い感じにするし、例えばギャル向け商材を扱っているような会社の人には、こちらも割りとフランクな感じで話をしたり。無意識のうちに、スイッチは切り替えているかも。
- 幸地
- それに、同じクライアントでも、担当者の方によって接し方を変える必要があったり。色々と、身を持って学びました。
-そんな初々しかった二人も、今は2年目ということで。二人とも担当業務が変わったんですよね。

- 幸地
- はい。1年目はクライアントの販促物制作業務が中心でしたが、今は「すかいらーくインフォメーションメディア」の担当で、他の広告代理店との交渉が中心です。1年目よりも沢山の方とお会いする機会が増えましたね。1ヶ月で大体20社~30社の方と接しています。色々なタイプの方がいらっしゃるので、コミュニケーションの面でも勉強になっています。
- 唐澤
- 私は、1年目は制作業務をやりつつ「すかいらーくインフォメーションメディア」の新規営業もしていましたが、2年目は制作業務中心に担当しています。1年目に比べて、デザイナーさんと直接お話をしてデザイン等を詰める機会が増えましたが、必ずしもクライアントや当社側の要望を全て伝えれば良いわけでもなくて。大事な点は伝えつつも、デザイナーがデザインしやすい「自由な部分」を失うことの無い様、考えながら進めています。
- 五十嵐
- 1年目で身に付けたコミュニケーションスキルを、更に日々進化させている、と。
- 唐澤
- それは大げさですけど。(笑)1年目に「資料の作り方」を徹底的に叩き込まれたことは、今もすごく活きていると思います。最初のうちは、書きたいことだけをババッと勢いで書いていましたが、今では「相手にきちんと伝えるためには、どう表現すれば良いか」を考えて、わかりやすく見やすいという部分も含めて細かく気を配れるようになりました。資料もコミュニケーションの手段の一つですから丁寧に作らないと。
- 吉田
- いいこと言うな~(笑)
-いや、その通り、資料作りもコミュニケーションの一環ですよね。
では幸地さんの「1年目に学んで役立っていること」を教えて下さい。
- 幸地
- そうですねぇ…。1年目に学んだ、というわけではないのですが、時間の使い方は、1年目と2年目でずいぶん変わりました。1年目は、指示された仕事をとにかく順番にこなすだけだったのですが、今は単純に「順番」ではなく、優先順位を付けて時間を区切りながら進めていくようにしています。1年目に比べると、ある程度は余裕を持って仕事ができるようになったのかなと思います。
-二人とも、社会人としてまず必要になることを身に付けたという感じですね。なるほど。
吉田君は営業一筋で3年目になりますが、1年目・2年目と仕事のやり方などは変わりましたか?
- 吉田
- 1年目は、新しいクライアント様にアプローチすることで精一杯でしたが、2年目は良いお付き合いができそうなクライアント様に足繁く通い、3年目の今は、クライアント様から「こういうこと、できない?」と相談を受けるようになってきました。先方のご担当と割り勘で呑みにいったりすることもあって、こういう「良い関係を築けた」と実感した時に、一番喜びを感じますね。関係性の構築には時間がかかりますが、これからも「パートナー」と思っていただけるクライアントをもっと増やせるように動いていきたいです。 あ、そういえば五十嵐さんの話を全然聞いてなかったんですけど。五十嵐さんは実は入社2年目ですよね?

- 五十嵐
- その通り、2年目です。とはいえ中途入社ですが。(笑)フェザンレーヴでの1年目は、どちらかというと個人プレー的な部分が多かった印象です。でも、だんだんと部署を超えたプロジェクトができるようになってきて、今は1年目に比べて他の社員との交流が多くなったなー、と。仕事だけじゃなく、一緒に呑んだりもして。距離感が縮まることで、また新たな仕事が生まれることもありますよね。
- 吉田
- 社内でも社外でも、一緒に呑むと、相手がどういう人なのかが良く分かりますよね。 「呑みニケーション」とは良く言ったもので。
- 唐澤&
幸地 - (苦笑)
- 五十嵐
- いや、笑いごとでもないですよね、実際。お酒の力を借りて相手のことを良く知り、それが新しい仕事に繋がるケースはけっこう多いと思います。
- 吉田
- ですよね。お酒が呑めなければ、お茶でも全然問題無いわけで。気楽に、力を抜いて、相手のフトコロに入り込めさえすれば、なんでも。
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